NICHIDO construction

新築・注文住宅 施工事例

CASE

Dec.11.2023

動線と外観を整えたL型の家
画像
【施工場所】 船橋市二和東
【接道方向】
【物件概要】 北側道路でも通りからの見栄えを意識しています。
【建築面積・延べ面積】

一般的に間取り上、リビングは採光の取れる南側で、水廻りは北側などの日陰に配置するものです。そのため、北側玄関の建物は通りに面して背を向けて建っているように見える傾向がありますが、こちらのお家は窓配置に配慮する事で見栄えをよくしています。また、間取り北側の水回りを活かして、玄関から洗面所での手洗い、キッチンではお買物をしまってからてリビングへと、動線を繋げました。屋根はコロニアルグラッサ、外壁はAT-WALL15Pとシンプルながら質感も性能も高いです。

  • 19帖の広いリビング。手前の二つの扉は、階段下収納で、なるべく多くの収納を設けたい人に適しています。

    19帖の広いリビング。手前の二つの扉は、階段下収納で、なるべく多くの収納を設けたい人に適しています。

  • キッチンだけ天井高を2400にしています。部分的に天井高を下げると長方形の空間に変化がつく効果があります。

    キッチンだけ天井高を2400にしています。部分的に天井高を下げると長方形の空間に変化がつく効果があります。

  • 南側の二つの隣家には間隔があるので、そこから陽の光を取り入れられるよう、周辺環境も考慮して間取りを考えました。

    南側の二つの隣家には間隔があるので、そこから陽の光を取り入れられるよう、周辺環境も考慮して間取りを考えました。

  • 吹き抜けではないですが、下屋の勾配なりの天井にする事で開放感を演出します。玄関ホールは不特定の来訪者が目にする、外観の次に大事な空間です。

    吹き抜けではないですが、下屋の勾配なりの天井にする事で開放感を演出します。玄関ホールは不特定の来訪者が目にする、外観の次に大事な空間です。

  • 一帖のパントリーは両脇に可動棚が振り分けています。床下点検口は、使っていくうちにガタツキがどうしても出てくるので、人が通らない収納に設置するようにしています。

    一帖のパントリーは両脇に可動棚が振り分けています。床下点検口は、使っていくうちにガタツキがどうしても出てくるので、人が通らない収納に設置するようにしています。

  • システムキッチンや浴室、洗面化粧台及び便器はTOTOです。標準仕様のTOTOを選んでおけば間違いないですよ。

    システムキッチンや浴室、洗面化粧台及び便器はTOTOです。標準仕様のTOTOを選んでおけば間違いないですよ。

  • やはりAT-WALLのセキボクPは質感がいいですね。細かい設備以外の主要な仕様は全て標準ですが、安っぽさはありません。

    やはりAT-WALLのセキボクPは質感がいいですね。細かい設備以外の主要な仕様は全て標準ですが、安っぽさはありません。

  • お施主様ご支給の伸びる室内物干しです。

    お施主様ご支給の伸びる室内物干しです。

  • びよーーーんと伸びます。

    びよーーーんと伸びます。

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